グラナダそうそう:タジン船
アルハンブラ宮殿からダロ川を挟んで向かい側は、アルバイシンという世界遺産にも指定されている古い地区なのですが、そこにはいわゆるアラブ街があります。
タパスにワインもいいけど、せっかく泳げばアフリカってな場所に来たので(かなり違いますが)アラブ料理…モロッコ料理に挑戦です。
お店は、Arrayanes。あらや~ね~(複数)と覚えましょう。
アラブ街、カルデレリア・ヌエバ通りを登っていって、こんな看板を目印に…
(坂道で撮ったら、写真がぶれてしまった)
ちょっと細い道に曲がっていくと、こんな感じで…
いまいち目立たない入り口。(イスラムの影響か、この辺のお店は、どれも必ずしも明るく照らされてないので、開いてるのかちょっと不安になりますが…これは、閉店が近い時間に撮ったからかも)
でも、中にはたくさん人がいて、ちょっと待ってテーブルに。
いかにもグラナダなお皿。
イスラムエリアなので、アルコールはありません(ノンアルコールのビールとワインはある)。ちなみにお店の看板にも書いてありますが、近くにはハラルのお肉屋さん(焼き肉屋じゃなくて、精肉店)もありました。
これは、ミントたっぷりのホームメードレモネード。右奥のお兄さんは、ノンアルコールビールを飲んでいました。
注文したのは、ラムのタジン鍋、アーモンドとプルーン味つけ。
一見、韓国冷麺みたいな盛りつけw
ラム~! 慣れないとスパイスが気になりますが、ここは(僕がこれまで食べた感じより)スパイス控えめです。
アーモンドとプルーンとアプリコット
うま~!また食べに来たい!!!
また来れるかな~?グラナダなんて、もう来れないかもしれないけど…いや、いつかまた来るぞ!
いつか逢えると それだけを
のぞみにかけて 生きてゆく
ああ この目の下の ホクロさえ
あなたを愛して いるものを
引き離す 引き離す タジン鍋~♪
(引き離さないでね)
おじさんが最初忘れてたみたいだけど、ナンみたいなパン(ピタパン)もついてきます。
You can fly, you can fly, you can fly~♪ とか歌いながら、頂いてます。(それは、ピーターパン)
デザートは…迷ったあげく、モロッコ風フルーツサラダにしたら…
また、果物がおいしいんですよね、スペイン。
珍しくアルコールなしですが、全部おいしく頂けました。
カルデレリア・ヌエバ通りの様子。もう少し人がいますが、これで23時位なので、閉店する店もちらほら。最初は、店も暗いし、通りも狭いし、ちょっと腰が引けますが、大きな道(と言っても細い道ですが)周辺にいれば、治安の問題も無いようです。(多分、治安が良くないのはもっと丘の上から丘を越えたエリア)
これは、いかにも~なパフュームを売っているお店(奥)とテテリア(喫茶店?)。
パフューム屋さんでは、こんな感じで、小さな瓶に入ったパフュームやエッセンス(これは、直接つけられない)を売っていて、すごくきれいなお姉さんがいろいろ説明してくれました(が、スペイン語85%)。
他にも、テテリアがたくさん。
なんとなく、書いてあることがわかるような…
バディードはミルクセーキ、ズーモはジュース。
中は、こんな感じだったりします。暗くしてあるので、最初は入りにくい。
へんな?お土産屋さんもたくさん。前で、キセル?水キセル?でたばこ吸ってるんですが、これ、たばこじゃないんだろうな~多分違法なものじゃなくて、それっぽいたばこ?を体験できるみたいです。
ちょっと買って帰りたくなるランプシェード。
うーん。なんかやっぱり、怪しい通りだ~(そんなことないです)

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グラナダそうそう:歳のフラメンコ
好きなんだけど 離れてるのさ♪
好きなんだけど だまってるのさ♪
古いぞっ!とかけ声がかかりそうなskywalkerですが、この唄は、父がよく口ずさんでいました。
はい、フラメンコ行ってきました。
フラメンコ - Wikipedia
フラメンコ(flamenco)は、スペイン南部のアンダルシア地方に伝わる芸能
と言うくらいで、フラメンコはこのアンダルシアが発祥とされています。
アルハンブラ宮殿からダロ川を挟んで向かい側、アルバイシン地区にはたくさんのフラメンコのお店(タブラオ)が有り、そこ(の多く)では、山の斜面に作った洞窟を作り替えたステージで、夜遅くまでフラメンコが演じられているそうです。
かなり細い道が入り組んでいる地区に有り、また終わる時間も遅いので、ホテルで送迎つきのツアー(?)を予約して貰いました。これには、別のホテルからいわゆるツアーの日本人の人たちも多く参加されていましたし、別に外人さん(まあ、僕もここでは外人さんですが、地元の人じゃない、と言う意味ね)も参加していました。
9時過ぎにピックアップされて(まだ明るい)、皆が乗ったマイクロバスが、すごく狭い道を縫うように走って、お店に到着。
ロス・タラントスというお店です。(ロ・タラント、と聞こえる)
中はこんな感じで、確かに洞窟…
始まる前は、踊り子さん達も、私語…おしゃべりしてますよ。
さて、僕は最初の写真でも分かるように、(食事付きだったのと、お金持ちツアーが一番前に陣取ったので)、すごくうしろの客だろう(うしろの百太郎のレトリックです、念のため)。
好きなんだけど 離れてるのさ♪
この下の写真のオバサン、多分団長とかそんな方で、踊る順番を決めたり、若い踊り子さんに「あんた達、なにやってんの!仕事、仕事!そうでなくても下手なんだから、ちゃんとやって貰わなきゃ!ゲホゲホゲホ…」(Google の無料オンライン翻訳サービスなら、テキストやウェブページやオバサンのグチがあっという間に翻訳できます。)
という感じで、歳相応の貫禄というか、なんか怖くって…怖いってのは、踊る度にポーズを取ると言うより、椅子に倒れ込む感じなので、もしか、CPRとかしないといけなくなったらどうしよう、と言う怖さ…

さて・・・
これ、ステージ(約1時間)が終わって、ナントカという勢揃いの場面です(日本人ツアーのガイドさんが説明していたのですが、聞き取れず)。
え?こんだけ?とか言われそうなので、デジイチで撮った一枚を。これ、後ろの席から、テーブルに肘をついて(行儀が悪い!)なんとか撮った一枚です。

このタイミングで、「オレ!」とか言うのですが(ハレオ、という)、なかなかうまく言えないですね。恥ずかしいし、タイミングが悪いと最低、とかガイドブックに書いてあるし。ま、終わったかな、って思ったら、拍手。
そうそう、重要なのは、決して手拍子をしないこと。 フラメンコのリズムは多様で、途中で変わるものもあるので、素人が叩くと絶対に外す(と、ダンサーが困る)。
なので・・・
好きなんだけど だまってるのさ♪
ショーのあとは、展望台に。日本人の(現地の)関係者が、いろいろ説明してくれます。グラナダ、と言うのがザクロという意味で、街のあちこちにザクロの意匠が使われていること、また、なんとか焼きには、青と緑(と白)が使われていて、これに黄色が入ると、マドリッドなどのかんとか焼きになる、とか…
最後はバスに乗って、ホテルの近くまで。お疲れ様~
ちなみに、街では、おみやげ用はもちろん、本当の(?)フラメンコの服もあちこちで売ってますよ。

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グラナダそうそう:唇よ、熱く泡にあたれ
風が吹くと、これがまた暑い…というか、熱い。
スペイン南西部ではleveche
唇よ、熱く君を語れ
こんな歌が脳内再生される、真知子ラブのskywalkerです。
まあ、とにかく、暑くて熱いです。
というわけで、冷たい飲み物に逃げます。そう言えば、小さい頃は、暑いときに冷たいものばかり飲んでてはいけない、とか言われてたけど、これ、ここらにも当てはまるんだろうか?
というわけで、ビバランブラ広場をみて、バルセロナで食べ損ねたパエリアの一人分を出してくれるお店を見つけて、逃げ込む~
店の名はアリス…じゃなくて、アルハンブラ。まるで、清水寺の前の「清水」という名前の茶店、みたいな安易な命名ですが…

メニューはこんな感じで、Tapasとして一人分のパエリアもあります。

じゃじゃ~ん!サングリア~

ん ?昨日のに比べて、発泡酒じゃないけど、発泡…炭酸で作ってるような清涼感!泡、シュワシュワ~
それから、salmorejoという、トマトのクリームスープ。

これがまた、なぜか発泡感たっぷり!
写真ではわかりにくいですが、スプーンですくうと、パチパチはじけます。泡、シュワシュワ~

レシピみる限り、炭酸水は出てこないんだけど…
でも、なんか冷たくて元気が出ます~
で、最後にパエリア~!

最後に熱いもの食べたから、怒られないかな?
ビバランブラ広場の写真です。


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グラナダそうそう:夜迷い道くねくね♪(ショートバージョン)

帰りも適当に歩いたら、元の場所にピッタリ!

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グラナダそうそう:アンダルシアで食べすぎて
昨日の夜、偉い方々に某所で遭遇しまったので、夜だけ活動しているとか言われないように、アリババと40枚の盗撮ではなくて、アリバイのために会場の写真をこっそり。
この手の会、コーヒーブレークが何回もあり、デザート類もたくさん出されますが、ここではランチに軽食も出ます。
並んでまーす。

左はチキンのアーモンドソース、右はいかにも子供が嫌いそうな野菜…

野菜たっぷり。右は、隠れて見えにくいですが、エビや貝やイカの入ったサラダ(アルバイシンスタイルのpiperade)。なぜか、どう見てもカニカマにしか見えないものがが入っている…

取ってきました。ライスはCuban riceのトマトソース。これ、うま~!
でも、チキンのソースが多すぎて、全部浸ってしまった…

何箇所にも用意してるし、どんどん作ってるので、並んで待つ必要はありません。

日本と(多分)違うのは…展示ブースでは会社の人も同じ時間に同じものを食べてます。しっかり座って、仲間同士でリラックスして…食事を大切にする、というか、出したお金の分は元を取らなきゃ、というか…

今日のお昼は、某日本の会社(と、スイスの会社)がスポンサーのランチョンセミナーがあったので行ってみました。(昨日、偉い方々に、明日やるからね、と言われたので行かないわけには…)
ランチボックス~♪

ガーン!水以外全部炭水化物…(例えばロールの中は、ポテト入り卵焼き。朝食べたばっかり…)

うう…食べ過ぎた…

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